【公式】ソレイユのファクタリングサービス

売掛金を専門業者に売却して現金を得るファクタリングは、新たな資金調達の方法として北海道で注目され始めています。
特に独自の経済圏が広がっている札幌は企業の経済活動が非常に活発的で、企業がファクタリングするケースはめずらしくありません。
この記事では、札幌でファクタリングが注目される理由や、注意点などを総合的に解説します。

札幌の経済状況

コロナの影響を受けた札幌の経済状況は少しずつ持ち直しているものの、まだ完全に回復したわけではありません。
札幌の事業者にとっては、依然として厳しい状況が続いています。
まずは札幌の経済状況から見ていきましょう。

札幌市の倒産件数の推移

札幌市は毎月5件前後の企業が倒産していますが、令和4年になってからは1ヶ月に10件を超える倒産も記録されています。
多い月は15件ほど倒産しています。
令和4年9月の倒産件数も7件と少なくないので、倒産する企業が減っているとはいえません。
コロナ・円安・原材料の高騰などが、倒産に深く影響していると推測できます。
これらの問題がすぐに改善される可能性は低いので、今後も厳しい状況は続く見込みです。

札幌市内企業の景況感

札幌市内企業の景況感から、事業者の景気に対する率直な印象がわかります。
コロナ禍以降は景況判断指数が大幅なマイナスでしたが、令和4年になってからはかなり持ち直しています。
つまり、以前と比べて「景気が上昇している」と回答した企業が増えているのです。
ただ、それでも「景気が下降している」と回答した企業のほうが多いので、景気が完全に回復したとは言い難い状況です。

北海道への来道者数

コロナの影響で北海道への来道者数は大幅に落ち込みましたが、令和3年の後半から令和4年にかけてだいぶ持ち直しています。
令和4年9月の来道者数は約105万人でした。
前年の同月を上回り右肩上がりに上昇を続けているので、このままいけばコロナ禍前の来道者数まで戻る可能性があります。
北海道は観光事業が盛んですので、来道者数の増加は明るいニュースだといえるでしょう。
来道者数の増加によるコロナの流行は危惧されますが、北海道の各企業は感染症対策を万全にして経済活動を続けています。
参照：さっぽろ経済の動き（令和4年10月公表データ）

札幌でファクタリングが注目される理由

冒頭で説明した通り、札幌ではファクタリングが注目されています。
札幌の企業が、資金繰りの選択肢でファクタリングを選び始めています。
いったいなぜ札幌でファクタリングが注目されているのかを見ていきましょう。

業績悪化で融資が受けられない企業でも利用できる

企業の業績が悪化すれば、普通は融資を受けられなくなります。
なぜなら、業績が悪化していては、貸したお金を返してもらえない可能性が高いためです。
銀行などの金融機関はお金を貸して利益を出しますが、貸したお金が返されなければ商売になりません。
そのため、業績が悪化していて資金繰りに余裕がない企業には、基本的に融資しない方針です。
その点ファクタリングは、業績悪化で融資が受けられなくても関係ありません。
ファクタリングは売掛金の売買なので、売り手の信用はあまり重視されないです。
普通に事業を営んでいる企業なら、無下に断られたりはしません。
これは税金を滞納している場合でも同様です。
ファクタリングは融資が受けられない悩みを解決します。

売上が急減した時に助かる

前項で紹介した「札幌市の倒産件数の推移」からもわかる通り、札幌の倒産件数は決して少なくありません。
たとえば売上が急減し、資金繰りが困難になって倒産してしまうケースもあるはずです。
売上が急減したら資金繰りが苦しくなるのは当然ですが、そんな時に着目したいのがファクタリングです。
売上が急減したら、減った分の売上をどうにかして補填しないといけません。
その補填にファクタリングは効果的です。
専門業者には手数料を支払いますが、それで喉から手が出るほど欲しい現金を得られます。
現金を得れば資金繰りがグッと楽になります。
売上が急減して苦しい時に、ファクタリングは検討されやすいです。

最短即日で対応してくれる

札幌の専門業者によっては、ファクタリングに最短即日で対応してくれます。
査定も早ければ入金も早いので、長々と待たされる心配はありません。
資金繰りに奔走している時は、とにかくスピードを重視するものです。
悠長に構えていられないことがほとんどなので、最短即日で対応してくれるのは嬉しい限りです。
メールで24時間対応しているケースは多いですし、日中の営業時間内なら電話で対応を受け付けています。
しかも定休日を設けておらず、土日祝日や年末年始なども関係なく営業している専門業者がめずらしくありません。
いつでも関係なく対応してくれるため、少しでも早く現金が欲しい場合に最適です。
平均的に見て融資よりも早いため、注目度が高まっています。

北海道全体でファクタリングが広まりつつある

ファクタリングは、札幌だけに限らず北海道全体で広まりつつある金融サービスです。
ファクタリングしているのは、札幌が所在地の企業だけではありません。
北海道のファクタリング事情について紹介します。

北海道各地の企業がファクタリングを利用

札幌だけではなく、北海道各地の企業がファクタリングをしています。
たとえば旭川・帯広・北見などで事業を営んでいる企業が、資金繰り目的のファクタリングをしています。
業種もさまざまで、建設業者や運送業者などです。
また、ファクタリングする理由としては「取引先の入金が遅延して資金繰りが苦しくなったから」「取引先の都合で売上が落ちたから」などです。
企業は事業を営んでいる以上、資金繰りのトラブルが日常茶飯事です。
そのため北海道各地の企業がファクタリングするのは、ある意味当然だといえるでしょう。

北海道全体が対応の範囲内

ファクタリングの専門業者は札幌に多いですが、対応範囲が広いので札幌の企業でなくても大丈夫です。
基本的に北海道なら特に問題ないですし、専門業者によっては北海道以外の地域にも対応しています。
札幌以外の北海道の企業も、ファクタリングする流れは特に変わりません。
まず、電話やメールで問い合わせをします。その後は簡単なヒアリングをおこなうのが一般的です。
ヒアリングでは実在する企業かどうかを確かめたり、ファクタリングの具体的なサービスについて案内します。
丁寧にヒアリングするのは、利用者に認識の食い違いがあってはいけないためです。
審査と契約を経て指定口座に入金されます。

オンライン完結型ならどこからでも利用できる

近頃増えてきているのが、オンライン完結型のファクタリング会社です。
オンライン完結型はネットだけですべて完結するため、国内ならどこの企業でも利用できます。
全国が対象なので、もちろん北海道も問題ありません。
必要なのはパソコンやスマホなどのデジタル端末と、通信可能なネット環境だけです。
オンライン完結型のファクタリングは、物理的な距離に左右されません。
北海道は広大ですので、ファクタリングのためにわざわざどこかへ出向くのは骨が折れます。
企業の所在地と近い場所に専門業者があれば良いですが、遠いと簡単には利用できません。
ですが、オンライン完結型なら話は別です。
いくら遠くても国内ならOKですし、すべてネットで処理するのでスピーディーです。

札幌でファクタリングする場合の注意点

最後に札幌でファクタリングする場合の注意点をアドバイスします。
ファクタリングはまだ新しい資金調達方法だけに、よく知らないまま安易に利用するのは危険です。
どんなところに注意するべきなのかを見ていきましょう。

ファクタリングの専門業者を装う闇金に注意

ファクタリング会社を装い、闇金が紛れ込んでいる可能性があります。
闇金はあまりにも安過ぎる手数料で利用者を集め、実際には高い手数料を請求して儲けようとしています。
また、個人情報や機密情報を入手するのが目的の場合もあります。
いずれにせよデメリットばかりでメリットはないので、闇金かもしれないと思ったらすぐに手を引くのが無難です。

納得いくまで比較してから利用先を決める

闇金を除外してもファクタリング会社はかなり多いので、納得いくまで比較してから利用先を決めるのがおすすめです。
後から「他の専門業者のほうが手数料が低かった」などと後悔しても手遅れです。
資金繰りに焦るのはしかたないですが、軽々に判断を下すと失敗しかねません。
幸いにも今はネットのホームページを簡単に見比べられるので、十分比較してから慎重に決断しましょう。
札幌の優良なファクタリング会社を見つければ、資金繰りの心強い味方になってくれます。

頻繁に利用するのは控える

資金繰りの一助になるファクタリングですが、頻繁に利用するのは控えるのが賢明です。
理由は簡単で、何度も利用するとそのたびに手数料を引かれてしまうからです。
本来得るべき利益が削られてしまいます。
先ほど紹介したオンライン完結型のファクタリングのように、ファクタリングはとても便利になってきています。
そのため「資金繰りに困ったらファクタリングで解決すれば良い」と安易に考えてしまいがちです。
しかし、頻繁に利用すると結局苦しくなりかねません。
常に「今回は利用するべきだろうか」と自問自答し、それでも利用したほうが良いと判断した時だけ利用しましょう。

北海道でおすすめファクタリング会社14選

ここからは、北海道でおすすめファクタリング会社をランキング形式でご紹介します。

ファクタリング会社によって、申し込みから資金調達までのスピードは異なりますが、近年では即日対応が可能な会社も増えています。急ぎで資金調達が必要な企業にとって、迅速に対応してくれるファクタリング会社は非常に便利です。

ただし、オンライン利用が可能な会社でも、手数料やサービス内容には違いがあるため、特徴を比較して最適な会社を選ぶことが大切です。例えば、安い手数料や迅速なサービスを提供する会社を選ぶ際には、口コミや評判も参考にすることが重要です。

一方で、甘い条件を提示する危ない業者には注意が必要です。不適切な契約に巻き込まれないよう、信頼できるファクタリング会社を選びましょう。

以下では、オンライン利用が可能なファクタリング会社をランキング形式でご紹介します。どの会社を利用するか悩んだ際には、ぜひ参考にしてください。

北海道でおすすめファクタリング会社14選比較表

北海道でおすすめファクタリング会社14選内容をご紹介

ファクトル

ファクトルは、独自のAIファクタリングを活用 することで、スピーディーな資金調達を実現しているファクタリング会社です。審査時間は最短10分、入金までは最短40分と、業界内でもトップクラスの速さを誇ります。

また、完全WEB完結型のサービス を提供しているため、店舗に足を運ぶ必要がなく、オンライン上で手軽に手続きが可能です。来所やオンライン面談の手間が省けるため、忙しい事業主にも最適です。

手数料は**最低1.5%～**と設定されており、スピーディーかつ低コストでファクタリングを利用したい方におすすめです。ただし、法人限定のサービス となっているため、法人経営者向けのファクタリング会社となります。

ファクトルのメリットは最短40分で資金調達が可能で来店やオンライン面談が不要です。手間をかけずに取引できます。
また、手数料1.5%～と低コストで利用できます。
ファクトルは、スピードと利便性を重視する法人経営者にとって、効率的な資金調達手段となるファクタリング会社です。

Mentor Capital

Mentor Capitalは、最短30分でスピード入金が可能なファクタリング会社 です。急ぎで資金調達をしたい事業主にとって、迅速な対応が大きな魅力となっています。

手数料は2%～と良心的な設定 で、コストを抑えながら利用できるのも特徴です。契約方法は、オンラインと対面の両方に対応 しているため、事業主の都合に合わせた取引が可能です。

また、買取金額は30万円～1億円と幅広く対応 しており、小規模な資金調達から大口の取引まで、さまざまなニーズに応えられる体制が整っています。さらに、無料査定はわずか60秒程度 で完了するため、どの程度の買取が可能なのかを手軽に確認できる点も大きなメリットです。

スピーディーな資金調達と柔軟な対応が魅力のMentor Capitalは、少額から大口まで幅広い資金調達を希望する事業主にとって、心強い選択肢となるでしょう。

みんなのファクタリング

「みんなのファクタリング」は、法人や個人事業主、フリーランス向けのオンライン完結型ファクタリングサービスです。土日祝日を含む年中無休の対応に加え、最短60分での資金調達が可能なスピード感が特徴です。

買取可能額は1万円から最大300万円で、手数料は7％から15％の範囲で設定されています。来店や電話対応が不要な完全オンライン型の手続きにより、忙しい方でもスムーズに利用できる点が魅力です。迅速な資金調達を求める方に最適なサービスとして、多くの利用者に選ばれています。

ソクデル

ソクデルは東京都千代田区に拠点を置くファクタリング専門会社で、スピーディーな資金調達と柔軟な審査が特徴です。業界最低水準の買取手数料（5%～）を設定し、最短即日で資金化が可能。赤字決算や税金滞納がある場合でも利用でき、契約方法もオンライン・来店・出張の3種類から選べるため、幅広いニーズに対応しています。

FKマネージメント

『FKマネージメント（エフケーマネージメント）』は、東京都品川区にある株式会社FK商事が運営する、
社間ファクタリングに特化したサービスです。
手数料は3%〜20%と一般的な水準ながら、全ての手続きがオンラインで完結し、24時間365日いつでも相談可能なのが大きな特徴です。
また、買取可能額は最大5,000万円まで対応しており、個人事業主から中小企業まで幅広く利用できる設定となっています。

ククモ

QuQuMoは、来店不要でオンライン完結のファクタリングを提供しており、最短2時間での入金が可能なため、急ぎの資金調達を必要とする企業にとって非常に頼りになるサービスです。

必要な書類は、本人確認書類・請求書・通帳のコピーと最小限に抑えられており（個人事業主は確定申告書なども必要）、書類のアップロードにも対応しているため、手続きの手間を大幅に削減できます。その結果、多くの企業が即日で資金調達を実現しています。

さらに、債権譲渡登記や対面での面談が原則不要であり、買取金額の上下限も設けられていないため、柔軟かつスピーディーな対応が可能です。こうした点からも、QuQuMoは即日ファクタリングを求める企業のニーズを高水準で満たしていることがわかります。

また、手数料の上限は非公開ですが、下限手数料は業界最安水準の「1%〜」と設定されており、売掛債権を低コストで現金化できる可能性が高いのも魅力の一つです。

手続きの簡便さとスピード、そして低コストを重視する企業にとって、QuQuMoは最適なファクタリングサービスといえるでしょう。

株式会社No.1

株式会社No.1は、名古屋市に支社を持つファクタリング会社です。名古屋駅前の好立地にあり、対面での取引や相談がしやすい環境が整っています。企業や個人事業主が抱える資金繰りの課題に対応し、売掛金を買い取ることで迅速に資金を提供し、ビジネスの安定と成長を支援しています。お客様一人ひとりの状況に合わせた柔軟なサービスを心がけており、スピーディーな審査と資金提供により、キャッシュフローの改善をサポートしています。

ファクタリングのTRY

ファクタリングのTRYは、資金調達を急ぐ法人向けに、スピーディーかつ誠実な対応が高く評価されているファクタリングサービスです。特に、土日祝日を含む24時間体制で審査を受け付けているため、いつでも相談・申し込みが可能であり、最短即日での入金にも対応しています。ただし、即時入金を希望する場合は平日に手続きを行う必要があるため、スムーズな資金調達を実現するためには事前の準備を整えておくことが重要です。

ラボル

ラボルは、個人事業主やフリーランスのために特化したファクタリングサービスを提供する会社であり、オンライン完結型の手続きと最小限の提出書類で、最短1時間という圧倒的なスピードで資金調達が可能です。スピードだけでなく、手軽さや利便性の高さも大きな魅力となっています。

フリーナンス

FREENANCEは法人も利用可能ですが、主にフリーランスや個人事業主を支援する「お金と保険のサービス」を提供しています。オンラインで完結する売掛債権の買取に加え、無料で付帯できる保証が大きな魅力です。

2社間ファクタリングに特化しながらも、手数料は最大10%と低水準。1万円からの少額債権にも対応し、買取上限がないため高額な資金調達にも活用できます。

さらに、会員登録をすると無料で付帯される「フリーナンス安心補償Basic」により、業務中の事故や商品の破損などの損害を最大5000万円まで補償。安心して業務に取り組めます。

ソクラ

「SOKULA」は、個人事業主から法人まで幅広く利用できる、オンライン完結型のファクタリングサービスです。

手数料は2%～15%と、業界相場と比較しても低水準に設定されており、申し込み完了から最短2時間で資金調達が可能です。

原則として債権譲渡登記が必要ですが、状況に応じて留保も可能となっており、実際に申し込んだ企業の約50%が即日資金調達に成功しています。このことから、留保のハードルはそれほど高くないと言えるでしょう。

また、審査通過率は93%と非常に高く、買取可能な売掛債権には上限・下限の制限がないため、柔軟な資金調達が可能です。

買速

「買速」は、最短30分で売掛債権を現金化でき、平日午前9時から営業しているため、急ぎの資金調達にも非常に便利です。買取額は10万円から対応しており、多くの企業にとって十分な範囲となっています。

手数料は最低2%と低めですが、上限については公開されていないため、事前に確認することをお勧めします。

ネクストワン

「ネクストワン」は、96%という非常に高い審査通過率を誇るファクタリング会社で、丁寧な審査が特徴です。

手数料は、3社間ファクタリングで「1.5%から8%」、2社間ファクタリングでも「5%から10%」と、非常に競争力のある設定となっており、安心して利用できます。また、他社から乗り換えの場合、手数料の優遇を受けられ、乗り換え前より10%程度安くなる可能性もあります。

高い審査通過率と低い手数料によって、利用者の満足度は98%と非常に高評価ですが、「法人専用ファクタリング」である点には注意が必要です。

ZIST

「ZIST」は、急な資金調達を必要とする際に重要な資産通過率が93%以上を達成しており、申込みを行った企業のほとんどが資金調達に成功しています。

ZISTではファクタリングによる資金調達が可能なだけでなく、資金調達の専門パートナーや企業経営アドバイザー、財務戦略パートナーなどの認定アドバイザーが在籍しており、専門的なサポートを提供します。

手数料面では、3社間ファクタリングが「3%から7%」、2社間ファクタリングは「5%から15%」と、低めの手数料で利用しやすい設定となっています。

北海道の札幌で資金繰りに困った時はファクタリングを検討しよう

札幌をはじめとした北海道で新たな資金調達方法として注目されている、ファクタリングについて総合的に解説しました。
札幌の経済は少しずつ持ち直していますが、依然として厳しい状況が続いています。
そこで注目されているのがファクタリングです。
業績悪化で融資が受けられない企業でも基本的には利用できますし、売上が急減した時にも助かります。
そのため札幌だけでなく、北海道全体でファクタリングが広まりつつあります。
株式会社ソレイユでは、オンライン完結型のファクタリングを提供しています。
札幌だけでなく、北海道に住む方でファクタリング利用をしたい方でもソレイユなら簡単にネット上から手続き可能です。
手数料率1％・入金スピード30分と非常にスピーディーな資金調達が可能なため、北海道全域ならびに札幌でファクタリングを検討している方はぜひソレイユへご連絡ください。