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安心で確実な資金調達なら銀行系ファクタリング!特徴を解説

企業が成長、拡大するためには確実な資金調達が必要です。資金調達の方法は多岐にわたりますが、ファクタリングは融資が受けられない会社でも利用できる手段として、注目を集めています。
ファクタリングは、経営母体によって「独立系」「ノンバンク系」「銀行系」に分けられます。銀行系ファクタリングは、主に上場企業など大手企業を中心に利用されるファクタリングです。豊富な資金力をバックに、大口の債権を利用した資金調達にも対応できるなどさまざまなメリットがあるのが特徴です。
しかし、そのメリットを最大限に活用するためには、銀行系ファクタリングを深く理解することが不可欠です。
この記事では、銀行系ファクタリングがもつ特徴や、利用によって企業にどのようなメリットおよびデメリットがあるのかなどについて解説します。

銀行系ファクタリングとは

銀行系ファクタリングは、銀行およびその関連会社のファクタリングです。一般のファクタリング会社(独立系・ノンバンク系)とは異なり、銀行系ファクタリングは社会的な信用があり、手数料が低いのが特徴です。

銀行系ファクタリングの特徴

全国に支店がある大手の銀行から、地域に根差した地方銀行まで、さまざまな銀行と関連会社が提供しています。
銀行系ファクタリングには、次のような特徴があります。

信用力が高い

銀行系ファクタリングの最大の利点は「高い信頼性」にあります。銀行が提供しているため、悪質な業者である可能性について心配する必要がなく、安心して利用できます。
ファクタリングは金融庁が推奨している資金調達方法です。しかし、現時点では開業するのに免許や届出は必要ありません。
そのため、悪質な業者が混ざっている可能性があるため、信頼できる会社を選ぶことが重要です。
銀行系ファクタリングは、経営母体が銀行であるため、提供企業に対する不安材料はほとんどありません。悪質な業者ではないかという心配をする必要がなく、安心して利用できるのが大きなメリットです。

手数料が低い

銀行系ファクタリングの大きな魅力は「手数料が安い」ことです。銀行は大規模な組織であり、顧客からの預金や銀行間取引などによって、低コストで多くの資金を集められます。そのため、手数料を安くできるのです。
一般的なファクタリング会社の手数料率は最大で30%になるところもありますが、銀行系ファクタリングはとくに低い水準にあり、1%台が中心です。銀行系ファクタリングは、大幅なコスト削減が期待できます。

審査が厳しい

銀行系ファクタリングの特徴として「審査の厳しさ」が挙げられます。
銀行系ファクタリングは、基本的に取引実績のある企業を前提としているため、取引実績がない中小企業や個人事業主は利用できないでしょう

ファクタリングの審査では通常、利用する企業ではなく、売掛先(取引先)の信用力が重視され。
一方銀行系ファクタリングでは、売掛先だけでなく利用企業の信用力も審査の対象となります。
とくにメガバンクなどでは、取引可能な最低額が高額(数千万円~など)であり、個人事業主は対象外、上場企業など信用力の高い企業だけが利用可能、といったケースが多くなります。
中小企業や個人事業主が急に資金が必要になった場合、銀行系ファクタリングを利用しようとしても、審査の壁を越えるのは容易ではありません。
銀行系ファクタリングは大企業向けのサービスであり、中小企業や個人事業主にとっては適切な選択肢とはいえないかもしれません。

高額債権の取引に対応

銀行系ファクタリングは、数億円規模の大口債権にも対応可能です。運営母体が銀行やその関連企業であり、資金力が豊富なためです。
たとえば、建設業などでは数億円単位の大規模な事業を手掛ける機会が多く、下請け業者への支払いに多額の資金が必要となります。
銀行系ファクタリングは売掛金を早期に資金化できるため、大口案件を受注しやすくなります。銀行系ファクタリングは大規模な事業を展開する企業にとって有効な選択肢となるでしょう。

銀行系ファクタリングの種類

銀行系ファクタリングでは、通常のファクタリング(買取型)以外に、一般のファクタリング会社にはないファクタリングも展開しています。銀行によって取り扱っていないことがあるため、利用したい場合は確認しましょう。

銀行系ファクタリングの種類

銀行系で扱いがある、買取型以外のファクタリングは次の通りです。

保証ファクタリング

貸し倒れを予防するために、売掛金の回収をファクタリング会社が保証します。
売掛金が回収できないリスクを軽減できるため、信用力が不足している取引先が相手の場合に貸し倒れになるのを防ぐためのファクタリングです。

保証ファクタリングの目的は、取引先の倒産や支払い遅延などによる売掛金の回収不能リスクを小さくすることにあります。
売掛先が倒産して回収が滞った場合でも、ファクタリング会社から全額の支払いを受けられます。
また、保証ファクタリングは信用に不安のある取引先への売掛金管理にも役立つでしょう。

国際ファクタリング

国際ファクタリングは、海外取引を安全に行うために輸出企業が利用するファクタリングです。
海外取引では、以下のような心配がつきものです。

・売掛先の信用力がわからない
・商品が届くか不安
・代金がほんとうに入金されるのか

そのため、一般的には信用状や保証状、輸出貿易保険などを使います。しかし、これらは手続きに時間もかかり、取得が難しいといえる面があります。
国際ファクタリングで、海外取引における資金化を早めることが可能です。ファクタリング会社は売掛金の信用リスクを担保し、迅速な資金調達を支援します。

国際ファクタリングは、通常のファクタリングとは異なる特徴を持っています。
ファクタリングが2者または3者間の取引に留まるのに対し、国際ファクタリングは次の4者が関与する取引です。

1.輸出する企業
2.輸出企業の国のファクタリング業者
3.輸入する企業
4.輸入企業の国のファクタリング業者

これらが協力して、国際ファクタリングの取引を進めます。
国際ファクタリングのプロセスは以下の通りです。

1.輸出する企業が売掛金をファクタリング会社に譲渡
2.輸出する企業がある国のファクタリング会社が輸入企業の信用力を調査
3.輸入する企業のがある国のファクタリング会社が代金の回収を保証
4.輸出する企業の国のファクタリング会社が売掛金を支払う

このように、輸出入の両国におけるファクタリング会社の連携により、取引の安全性が向上します。

国際ファクタリングの利用により、売掛金の回収リスクを減少できます。さらに、与信管理ができるほか、売掛金の管理や回収作業をファクタリング会社に委ねられるため、事務作業の負担が減少します。国際ファクタリングは海外取引のリスクを低減し、企業の資金運用や信用度の向上に貢献します。

一括ファクタリング

一括ファクタリングとは、支払企業(売掛先)、納入企業(利用者)、ファクタリング会社の3者間で契約を結び、支払企業(売掛先)の売掛債権を一括でファクタリング会社に売却する仕組みです。
具体的な流れは以下の通りです。

・支払企業(売掛先)と納入企業(利用者)が取引
・ファクタリング会社は支払企業(売掛先)から申し込み後審査を行い、信用に問題なければ契約
・支払企業(売掛先)とファクタリング会社の契約成立後、納入企業(利用者)がファクタリング会社へ売掛債権を譲渡
手数料を支払うことで売掛債権は現金化され、納入企業(利用者)に支払い
・支払企業(売掛先)は売掛債権の支払期日に、ファクタリング会社へ代金を支払う

一括ファクタリングでは、支払企業(売掛先)が売掛債権を一括で現金化できるため、資金繰りの改善につながります。
一括ファクタリングには以下のようなメリットがあります。

・資金繰りの改善
・事務作業の効率化
支払企業(売掛先)と、納入企業(利用者)間の債権管理が不要です。
・リスク分散
納入企業(利用者)のリスクをファクタリング会社が負担し、またファクタリング会社にとっても、効率的な取引が可能です。

一括ファクタリングは、以下のような場面で活用されています。
・中小企業の資金繰り改善
・大企業の資金効率化
・建設業界での工事代金の早期回収
・製造業での部品調達代金の早期支払い

一括ファクタリングは、手形決済に代わり、企業の資金繰りや業務効率化に役立つ有効な手段といえるでしょう。

銀行系ファクタリングのメリット

銀行系ファクタリングのさまざまなメリットについて、以下に解説します。

資金繰りの改善

銀行系ファクタリングは銀行が経営母体であり、社会的な信頼度が高いため安心して利用できます。
独立系ファクタリングには、闇金業者が行う偽装ファクタリングなどもありますが、銀行系ではそのような心配は必要ありません。

手数料の安さ

銀行系ファクタリングは手数料率が低く設定されています。
銀行系ファクタリングでは、手数料率が1%程度であることが多く、高いところでは30%にもなる独立系ファクタリングに比べ、より多くの現金を調達できます。

手数料をできる限り抑えたい、多くの資金を調達したい場合は銀行系ファクタリングの利用がおすすめといえます。しかし、銀行系ファクタリングの審査は厳しく、また取引のある企業でないと難しい面があります。さらに売掛先に加えて、利用者の信用についても審査があるため、対策が必要といえるでしょう。

高額の債権に対応

銀行系ファクタリングは、数千万円~数億円までの大口債権にも対応できます。
銀行がバックにあるため資金に余裕があり、多額の資金調達ができるでしょう。
とくに、公共工事や大型の施設などに携わる建設業者は金額が大きくなるため、銀行系ファクタリングの存在は大きいといえます。

銀行系ファクタリングのデメリット

銀行系ファクタリングには、審査が厳しく、利用できる企業が少ないといったデメリットもあります。それ以外にもさまざまなデメリットがあるため、利用を考える際には注意が必要です。

審査が厳しい

銀行系ファクタリングの大きな特徴は審査が厳しいことです。
一般的にファクタリングでは、売掛先の信用力が重視され、利用者の経営状態が悪くても売掛先の信用度に問題がない場合は、利用できる可能性が高いといえます。
しかし、銀行系ファクタリングでは、売掛先と利用者、どちらも審査の対象です。大手企業や上場企業しか利用できない銀行系ファクタリング会社も多く、狭き門といえるかもしれません。

銀行系ファクタリングは、入金までに時間がかかる傾向にあります。
審査基準が厳しく、審査に時間がかかるため、申込から入金まで1~3週間は必要です。
資金調達を急ぐ場合は、独立系ファクタリングの利用を検討しましょう。

実店舗での契約となりオンラインに対応していない

独立系ファクタリングでは、申込みから資金調達までオンライン上で完結するオンラインファクタリングに多くの会社が対応しています。
しかし、銀行系ファクタリングでは原則として店舗に出向き、直接担当者とのやりとりが必要です。
そのため、契約自体にかかる時間や店舗に出向く時間が必要となります。

信用情報に影響がある

ファクタリングは債権の売買であり、信用情報機関に記載されず、将来の融資審査に影響しないのがメリットです。
しかし銀行系のファクタリングは、銀行に利用した情報が通知されます。
利用回数が多いと、資金繰りの悪化が疑われるなど、信用情報に影響する可能性があります。融資を検討しているなら、銀行系ファクタリングは避けておくことをおすすめします。

安心で確実な資金調達なら銀行系ファクタリング!特徴を解説まとめ

銀行系ファクタリングは、社会的な信用力の高さと豊富な資金力が特徴です。手数料率が低く、安心して利用できます。
しかし、審査基準が厳しいため審査に時間がかかることが多く、また、小口債権には対応していないことが多いという特徴があり、利用しやすいファクタリングとはいえないでしょう。
また、通常ファクタリングは債権譲渡であり借入れではないことから、信用情報に影響がないのが特徴ですが、銀行系ファクタリングを利用する場合は信用情報に記録されるため、注意が必要です。

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