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ファクタリングの初回取引の手数料は高い?費用や注意点を詳しく解説

ファクタリングは、売掛債権や将来回収する予定のある金銭をファクタリング会社に買取ってもらい、現金化できる資金調達手段です。
多くの企業や個人事業主がおこなっている手段で「取引先が未入金の恐れがあるとき」「事業推進のために資金を確保したいとき」などのケースで活用されています。
ファクタリングを活用する際、現金化が早かったり、手数料が低かったりするファクターを探すでしょう。
しかし、手数料が初回取引の場合は高くなる傾向があるなど、いくつかの注意点があるのはご存知でしょうか?
この記事では、ファクタリングの初回取引にかかる手数料や注意点などを詳しく解説します。

ファクタリングの初回取引は手数料が高い傾向がある

ファクタリングは、初回取引時よりも2回目以降のほうが、手数料が低くなる傾向があります。
これは、初回取引時にしっかり売掛債権を回収できたという実績があるためです。
初回取引では、取引実績がまったくないために、リスクを憂慮し手数料を上げる傾向があります。
銀行融資やビジネスローンでも、借入を遅れずに返済し続けることで、良好な利用履歴が積み上がっていくと、融資の限度額や金利の優遇を受けられますよね。
ファクタリングも同様で、繰り返し利用し、かつ遅延のない取引を続けていくことにより、ファクターと良好な取引実績が積み上がっていきます。
そうすると、ファクターが信頼できる顧客だと判断し、買取額や手数料の優遇を受けられるのです。

ファクタリングの初回取引以外で手数料が高くなる要因

ファクタリングは初回取引時以外にも、売掛先の状況や経営状況などで手数料が高くなることもあります。
考えられる要因は次の4つです。

1. 売掛先の信用力が低い
2. 利用者の信用力が低い
3. 赤字決算・税金滞納中・銀行で返済条件の見直しをしている
4. 債権譲渡登記を留保する

それぞれを詳しく解説します。

売掛先の信用力が低い

金融機関やノンバンク系は、融資をする際に、経営状況を含めた信用状況から取引するかどうかを判断しています。
売掛先が、定められた期日に売掛金を支払わないと、利用者に先払いした代金が未回収となってしまい、貸し倒れリスクが高まります。
つまり、ファクタリングの審査でもっとも重要視されている点が「買い取る債権の売掛先の信用力」なのです。
ただし、売掛先が次の2つの条件に当てはまる場合は、ファクターが代金回収できる確実性が高くなるので、手数料が低くなる傾向があります。

• 極めて倒産のリスクが低い上場企業
• 利用者と売掛先の取引履歴が長く、かつ支払いの遅延がない

ただし、上記の条件は3社間取引の際に当てはまり、2社間取引にはあまり該当しません。
2社間取引は、使い込みリスクを重要視しているために、売掛先だけでなく、利用者の信用情報や人柄も審査の対象となる場合があります。
利用者の信用力については次で解説します。

利用者の信用力が低い

2社間取引の際には、利用者の信用力も重視されると前述しました。
どんなに売掛先の信用力が高くても、利用者の人柄が悪く、信用力が低いと手数料は低くできません。
ファクターも、金融機関同様に信用取引によるものですので、面談などをおこなって詳しく話し、利用者の信用力を評価するのです。
ファクタリングは特に、担保や保証人が不要なケースが多いので、利用者の信用力はなおさら大切な要素となります。

赤字決算・税金滞納中・銀行で返済条件の見直しをしている

赤字決算や税金滞納中、銀行で返済条件の見直しをしていたとしても、質の良い売掛債権があればファクタリングは利用できる場合もあります。
しかし、上記のような不利な条件下では、使い込み対策・貸し倒れリスク回避として手数料を上げる傾向が高く、ファクターによっては取引不可な場所もあるでしょう。
ファクタリングの審査では、利用者よりも売掛先の状況を重要視します。
ただし、利用者と売掛先のどちらも経営状況が悪い場合や、すでに支払いが遅延している債権などはファクタリングを利用できないケースがほとんどです。

債権譲渡登記を留保する(2社間)

売掛債権というものは、目に見えない資産で、誰が権利を保有しているのかを明確化するために債権譲渡登記を用いることがあります。
これは二重譲渡リスクや対抗要件の具備に備えるためで、省略可能なファクタリング会社もありますが、2社間取引の際には必要になることがほとんどです。
債権譲渡登記をしない際には、ほとんどのファクタリング会社が、リスク回避として手数料を引き上げます。

ファクタリング利用時の費用の相場

ファクタリング利用時の費用の相場はご存知でしょうか。
ファクタリングでは買取手数料のほかに着手金をはじめ、事務手数料や振り込み手数料、場合によっては出張交通費などの諸費用がかかる時があります。
費用は各ファクタリング会社によって異なるので、正確な数字ではなく相場になりますが、悪徳業者に不当な手数料をせしめられないように、大体の相場を把握しておきましょう。

着手金

多くの場合、着手金を請求しないファクターがほとんどです。
着手金は、売掛先1件あたり最大30,000円かかります。
ファクターによっては売掛先1社ごとに請求するケースもあり、それぞれ違う売掛先2社でも、2社分請求される可能性もあります。
複数利用する計画がある人や、複数の売掛先の債権売却を検討している人は、費用が大きくならないように着手金が発生しないファクターを探しましょう。

事務手数料

審査や書類の作成などの、ファクタリングをおこなううえで発生する事務経費を請求される場合があります。
基本的には買取手数料に含まれていることがほとんどなので、事務手数料として別途請求されるケースが多くありません。
金額は2,000円から3,000円ほどが一般的です。
1回の手数料として考えると多くない金額ですが、複数回にわたるとかなりの金額になってしまうので注意しましょう。

契約書貼付収入印紙

ファクタリングの契約をするうえで、契約書を交わす際に印紙代がかかります。
この時の金額は200円程度から数十万円になることもあります。
買い取ってもらう売掛債権の金額に応じて変動しますが、5万円未満の場合は非課税になるので印紙代は不要です。
同様に、対面式ではなく非対面式のファクタリングでは、紙の契約書を使用せず、電子契約書を交わすことになるので印紙代がかかりません。
事務手数料や買取手数料に含まれている場合がありますが、詳しくは見積もりの際に確認しましょう。

債権譲渡登記費用

債権譲渡登記をおこなう際、登録免許税として7,500円程度の金額がかかります。
多くの場合は司法書士に依頼することになるため、登録免許税のほかに依頼料として3万円から5万円がかかります。
債権譲渡登記の省略を希望した際には、登録免許税は不要です。
なお、ファクタリング業者によっては債権譲渡登記を省略できる代わりに、手数料を引き上げていることもあります。

出張交通費

対面で契約する場合、ファクターが直接事務所やオフィスに出張するケースがあります。
この時の出張交通費がかかってしまいます。
たとえば、東京のファクタリング会社を静岡の利用者が利用する際、新幹線を使用すると、かかった費用がその分請求される場合があるのです。
利用者がファクターに訪問する際も同様の費用がかかります。

振り込み手数料

売掛債権の買取代金を、利用者の銀行口座へ振り込むときに、振り込み手数料として110円から880円が差し引かれることがあります。
振り込み手数料はファクタリング会社、金額によって変動するので、ファクターと利用者のいずれかが負担するものです。
優良なファクタリング会社であれば、振り込み手数料や、これまでに紹介した諸費用の内訳をしっかりと教えてくれるので、把握しておくようにしましょう。
また、振り込み手数料を不要とするファクタリング会社も存在します。

ファクタリング初回取引での注意点

ファクタリングの初回取引では、初めての利用だからと不利な条件で提示されることもしばしばあります。
さらに、現金化までが速いからと繰り返し利用してしまうと多くの弊害をもたらします。
初回取引時に関わらず、ファクタリングを利用する都度、気をつけておきたい注意点が4つあるので、把握しておきましょう。

取引の手数料は適切か

ファクタリングの手数料は、ファクタリング会社が担うリスクの程度によって変動します。
ただし、相場よりも安すぎる手数料を提示してくる会社は、違法な取引をおこなっている可能性があります。
見積もり依頼をする際には、手数料の根拠についてしっかりと確認しましょう。

債権を回収できなかった時の償還請求権

売掛先から債権を回収できなかった場合、誰が返戻するのかは、必ず契約書に記載されています。
これを償還請求権といいますが、これがファクタリング会社にあると、債権未回収となった際に返戻しなければなりません。
非常に不利な契約となってしまうので、誰に償還請求件があるのかを必ず確認しましょう。

悪徳な運営会社でないか

中小企業を狙って、貸金業登録を受けていない悪徳業者が、ファクタリングを装って不正な取引をしていることがあります。
多くの被害が出ており、金融庁でも注意喚起しています。
ファクタリング業者が債権回収のリスクをほとんど負っていなかったり、回収不能となった際に代金を減額されたりなど、たくさんの被害例・裁判例があるのです。
ファクタリングを装った悪徳業者の可能性が高いケースは、以下のものがあげられます。

• 売掛債権譲渡契約を結んだことを取引先に通知しない
• 小切手、手形を担保にさせる
• 契約書の写しや領収証などの書類が渡されない

優良なファクタリング会社と取引できるよう、しっかりと確認してから契約しましょう。

ファクタリングに依存して資金繰りをしない

ファクタリングは現金化までが速いので、ついつい依存してしまいがちです。
有効な資金調達手段ですが、手数料の高さを忘れてしまうと、黒字倒産してしまう可能性もあります。
ファクタリングで資金調達するという手段を常態化しないように気をつけましょう。

ファクタリングの初回取引を失敗しないようにしよう

ファクタリングは資金繰りが困難になった際に、救世主ともいえる有効な資金調達手段です。
ただし、初回取引は手数料が高い傾向があり、慣れてなさそうだからと不当な契約をされるケースが少なくありません。
悪徳業者にだまされないように、これまでに挙げた諸費用の相場や注意点などを参考に、優良なファクタリング会社で取引しましょう。
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ファクタリングの初回取引をどこの業者でしようか迷っている方は、ぜひソレイユへ一度ご相談ください。

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