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輸出代金を早期に回収する方法とは?国際ファクタリングについて徹底解説

ファクタリングにはさまざまなタイプがあり、中には輸出に対応しているサービスもあります。輸出に対応しているサービスは一般的に「輸出代金ファクタリング」や「国際ファクタリング」と呼ばれています。
輸出の支払いを資金化・保証できるサービスはどのような方法、仕組みになっているのでしょう。輸出代金の資金化・保証についてご紹介します。

輸出代金はファクタリングで早期資金化できる!

海外とやり取りしたときの輸出代金は「ファクタリング」を使うことで早期に資金化できます。
たとえば、輸出代金が支払われるのが2023年の11月末日だとします。資金を受け取るためには基本的に支払いの日付まで待たなければいけません。違った国との取引は代金の受け取りにさらに時間がかかってしまうことも珍しくありません。貿易において代金の支払い遅れは珍しくないと言えるでしょう。
案の定、支払いは11月末になっても行われません。代金の回収が遅れてしまうと、他の取引にも差し支えてしまいます。
このようなケースで有効なのが債権の資金化サービスです。サービスを利用することで輸出代金の現金化や保証が可能になります。

輸出代金を回収する方法「国際ファクタリング」とは?仕組みなど

国際ファクタリングとは、海外との取引代金をスムーズに回収できるサービスです。
ファクタリングの中には診療報酬に対応しているタイプもあれば、国内の売掛金を中心にしているタイプもあります。国際ファクタリング(輸出代金ファクタリング)は輸出の際の取引代金を対象にしているタイプのサービスです。
仕組みや流れを順番に見て行きましょう。

輸出代金の前に!ファクタリングとは?

ファクタリングとは債権の資金化・保証のサービスです。
ファクタリングには2つの方法があります。

・買取型ファクタリング
・保証型ファクタリング

買取型ファクタリングとは、債権をサービス提供会社に譲渡・売却することで資金化する方法です。資金調達によく使われるのが買取型ファクタリングになります。
保証型ファクタリングとは、サービス提供会社に債権を保証してもらうタイプのファクタリングです。取引先から売掛金などの回収が難しいときに保証金が支払われるのが保証型ファクタリングになります。

輸出代金資金化の国際ファクタリングとは

国際ファクタリングとは、輸出代金に対応している債権の資金化・保証サービスのことです。
貿易のお金を回収するためには、一般的に保証状や信用状、輸出貿易保険を利用します。ただ、信用状などを使ったお金の回収方法は手続きが煩雑で労力もかかってしまうのです。
海外との取引代金を早期に資金化できるサービスを使えば、これらの煩雑な手続きを行う必要はありません。
また、貿易の際は言語や法律、慣習、利用サービスの違いから支払いの遅れといったトラブルになるケースもあります。
海外の企業から代金を回収するとなると、多大な労力を要することも少なくありません。取引代金の現金化サービスを利用することにより、貿易の相手企業とのトラブルを防ぐことも可能であり、さらに回収の際の労力もカットできるわけです。

国際ファクタリングの仕組みと流れ

まずサービスの提供会社を選び、それから申し込みをするという流れで進めます。
サービスの申し込みをした後の仕組みは基本的に次のようになっています。

・申し込みを受けたサービス提供会社が海外の提携会社に輸入企業の審査をお願いする
・提携会社が国内のサービス提供会社に審査結果を連絡する
・サービスの提供会社が申し込みをした会社に審査結果を連絡する
・サービスを申し込んだ会社はサービス提供会社に必要書類を提出する
・国内のサービス提供会社が取引の情報を提携会社に共有する
・提携会社が輸出代金を回収する
・日本国内のサービス提供会社が海外の提携会社から回収した代金を受け取り、申し込み会社(輸出会社)に渡す

国際ファクタリングの特徴は申し込み会社とサービス提供会社の2社でやり取りするのではなく、提携会社も関与して債権を資金化・保証するという点です。

輸出代金を資金化するファクタリングのメリット

輸出代金の資金化・保証には4つのメリットがあります。

・輸出代金を早期に回収できる
・書類作成の事務負担が減る
・与信管理や取立にも活用できる
・ビジネスチャンスや事業拡大に繋がる

メリットについて順番に説明します。

輸出代金を迅速に回収できる

ひとつ目のメリットは、輸出の支払いをしっかり回収できることです。
貿易では輸入企業の支払い遅れなどは珍しくありません。支払いが遅れている代金を無理に回収しようとすると、輸入企業との関係が悪化する懸念もあります。回収に要する労力の問題もあります。
債権の資金化・保証のサービスを利用すれば、労力をかけず、取引先との関係悪化も防ぎながら、貿易の代金をスムーズに回収可能です。

書類作成の手間が減る

貿易のリスク対策には信用状がよく使われています。ただ、信用状を発行するためには面倒な手続きと労力がかかるという問題点があります。
国際ファクタリングの利用に信用状は不要です。請求書や船積書類のコピーなどがあれば利用できるサービスになっています。
信用状の準備にかかるコストや労力をカットできる点がメリットです。

サービスの活用による与信や取立を管理できる

債権の資金化・保証を利用すれば与信管理や取立管理の手間や労力をカットできるというメリットもあります。
海外の企業と取引している場合でも、基本的に与信管理や取立管理は輸出企業がしなければいけません。
ファクタリングを利用する場合は与信管理や取立管理をサービスの提供会社や海外の提携会社がやってくれます。与信管理や取立管理にかかる手間や時間を削減できるというメリットがあります。

新たなビジネスチャンスや事業拡大に繋がる

サービスの利用で輸出代金を確保できるという安心感がありますので、新しいビジネスにも積極的になれます。
新たなビジネスチャンスや事業拡大に繋がるというメリットがあります。

輸出代金を資金化するファクタリングのデメリット

債権の資金化・保証には5つのデメリットがあります。
利用の際にはデメリットに注意してください。

・コストが高めになっている
・輸入企業の同意が必要である
・仕組みが難しい
・サービスの提供会社が限られている
・利用できないことがある

資金化・保証のデメリットは次の通りです。

手数料がやや高めに設定されている

輸出代金を回収するためのファクタリングでは、手数料がやや高めに設定されているというデメリットがあります。信用状を使ったリスク対策よりもコストの相場は高めになっていることが多い点に注意が必要です。
信用状のコストの相場は0.5%~1%ほどですが、国際ファクタリングのコストの相場は0.7%~2%ほどになっています。このようにコストの相場に差があるのです。
信用状ほど労力や時間がかからない反面、手数料などのコストは増えてしまう可能性があります。

同意をもらう必要がある

サービスの利用のためには基本的に取引先の同意も必要になります。
取引先企業が利用を嫌がるために、サービスをスムーズに活用できない可能性があります。取引先がサービスの利用に同意しないために、サービスの活用自体ができない可能性もゼロではありません。

国内の資金化・保証より仕組みが難しい

日本国内の売掛金を資金化する場合はサービス提供会社と申し込み会社の2社で行えるなど、仕組みはシンプルです。輸出の支払いのファクタリングはサービスの提供会社に加えて外国の提携先なども登場するため、仕組みがより複雑になっています。
サービス内容と仕組みが複雑で理解しにくいというデメリットがあります。

資金化に対応している会社が限られる

輸出代金の資金化・保証に対応しているファクタリング会社は限られてしまいます。日本には多くのサービス提供会社がありますが、そのすべてが外国との取引に対応しているわけではありませんので注意してください。
サービス提供会社や選べるサービスが限られるというデメリットがあります。

利用できないことがある

サービス提供会社はすべての国に対応しているわけではありません。取引先の会社がある国によっては利用対象外になってしまい、申し込みできない可能性があります。

代金を回収する国際ファクタリングの注意点

代金を回収する際は2つの注意すべきポイントがあります。

・対象になるサービスの違い
・ファクタリングと信用状は異なる

サービスを利用する際に注意すべきポイントについて順番に説明します。

輸出入では使えるサービスが違う

外国との取引ではよく輸出入という言葉が使われます。ファクタリングにおいては、輸出入と一括りにすることはできません。なぜなら、輸出と輸入では対象になるサービスが異なるからです。
輸出代金の資金化・保証の場合は輸出が対象の会社を使わなければいけません。輸入の場合は別のサービスの対象になります。申し込み先の会社を選ぶときは注意が必要です。

ファクタリングと信用状には2つの違いがある

信用状と輸出の支払いのファクタリングには違いがあります。信用状とファクタリングを使い分けるためにも違いについて確認しておく必要があります。
信用状とは「金融機関が輸出代金の支払いを保証したことの証明」です。信用状は輸出の支払いを受けられないときの備えとしてよく使われている方法です。
輸出のファクタリングと信用状の違いは「輸入企業の同意が必要か否か」「輸出企業の信用力が関係する」の2点です。
信用状の発行は輸入企業に通知されるものの、同意は特に必要ありません。国際ファクタリングは基本的に輸入企業の同意が必要になります。このように、同意が必要かどうかという違いがあるわけです。
信用状を利用するためには輸出企業の信用力が関係してきます。金融機関側の与信判断によっては利用を断られてしまうことも少なくありません。信用状は輸出企業の信用力を重視するという点で支払いの資金化・保証とは異なります。

輸出代金を早期に回収する方法とは?国際ファクタリングについてのまとめ

国際ファクタリングは輸出代金の支払いをなかなか受けられないときにも安心して回収できる方法になります。
取引では「お金はしっかり支払われるのか」という不安が常について回ります。異なる国との取引ではなおさらです。資金化・保証サービスを利用すればリスク対策になると共に、「いざというときの保証があるから」という安心感も得られます。
海外の国・会社と取引しているなら、サービスの利用を検討してみてはいかがでしょう。

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