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ファクタリングはブラックリストでも使える?審査落ちや注意点なども解説

信用情報のブラックリスト入りをしていると融資やローンで審査落ちする可能性が高いと言えます。ファクタリングもブラックリストで審査に落ちてしまうのでしょうか。
信用情報がブラックリスト状態でファクタリングが使えるかどうかを説明します。併せて、債権を資金化するサービスで審査落ちするケースなどもわかりやすく解説します。
ファクタリングの審査落ちが不安な方やブラックリスト状態で「融資やローンが使えない」と困っている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

ファクタリングはブラックリストでも使える?

結論から言うと、ファクタリングはブラックリスト状態でも使えます。
使える理由について説明する前に、まずは「信用情報」や「ブラックリスト」「ファクタリング」などの基本的な知識を説明します。

信用情報とは?

信用情報とはローンなど「金融サービスの利用履歴のこと」です。ローンなどの金融サービスを使うと契約内容や滞納情報などが記載される仕組みになっています。学校の通信簿や成績表のようなものだと想像すると分かりやすいかもしれません。あるいは金融サービスの履歴書と言い換えてもいいでしょう。
信用情報の怖いところは、ただサービスの利用履歴が記録されるだけでなく、滞納などのマイナスの情報も記載されてしまうところです。
金融機関にローンや融資などを申し込むと、申し込みを受けた金融機関は信用情報をチェックします。信用情報に滞納などのマイナスの情報が記載されていると審査で不利になるばかりか、利用をお断りされる可能性が高くなってしまうのです。
金融サービスの通信簿・成績表・履歴書のようなものが信用情報です。

ファクタリングとは?

ファクタリングとは債権を業者に譲渡・売却することにより資金化する方法です。会社や個人事業主、病院、NPO法人などの資金調達方法としてよく使われています。
たとえば、資金繰りに苦心しているA社が2023年末まで現金が必要だったとします。手元には現金のストックがありません。年末までに取引先B社に支払う50万円の現金がどうしても必要でした。
A社は幸いなことにC社に対する取引上の債権を持っています。A社は売掛金などを資金化しているサービス提供会社に100万円の債権を譲渡・売却し、売却金を受け取りました。
これがファクタリングの具体例です。
債権を使って資金調達する方法がファクタリングになります。

ブラックリストとは?

ローンなどの金融サービスを利用すると信用情報に契約内容や返済の状況などが記録されます。滞納や債務整理などがあると、事故情報としてその旨も記録されてしまいます。信用情報に事故情報(マイナスの情報)が記録されている人・状態がブラックリストです。

債権の資金化はブラックリストでも使える

信用情報に滞納や債務整理などの事故情報が記録されていると、基本的にローンや融資の審査で不利になります。ブラックリストになっているということは、過去に「返済しなかった」「トラブルがあった」「返済が遅れた」などの事情があるということです。申し込みを受けた金融機関側は、やはり慎重になります。そのため、融資やローンは利用しにくくなってしまうのです。
ファクタリングも資金調達の方法なので、信用情報に傷があると「使えないのでは?」と思うかもしれません。
債権の資金化は過去の滞納といった情報が記録されている状態でも、特に問題なく利用可能です。

ブラックリストでもファクタリングを使える4つの理由

ファクタリングも融資などの同じように資金を調達できる方法です。それなのに、なぜブラックリストでも利用できるのでしょうか。
4つの理由で説明します。

ファクタリングは信用情報を重視しないから

融資やローンと売掛金などの資金化では審査で重視されるポイントが違っています。
融資やローンの審査では「返済できるか」を判断するため、過去の滞納などの情報が記録された信用情報を重視します。過去に滞納や債務整理があった人の場合「またやるかもしれない」と慎重になる必要があるからです。
ファクタリングは審査の際に信用情報は関係しません。信用情報に記載されているのは融資やローンなどの金融系サービスの情報です。信用情報には過去の債権の資金化サービスの際のトラブル情報などは書かれていません。
ファクタリングでは審査の際に信用情報を重視しないため、ブラックリストでも特に問題ないのです。

大切なのは債権内容や取引先の信用度だから

ファクタリングで重要になるのはブラックリストかどうかではなく、売買の対象になる債権の情報や支払い者である取引先です。
売掛金などの換金では申込者がお金を返済するわけではありません。サービスの提供会社が損しないためには債権にリスクや、支払い者である取引先の信用度などが重要です。
重要なのはあくまでも売買対象や取引先の情報なので、申込者がブラックリストかどうかはほぼ関係ないという結論になります。

法人の信用情報は限られているから

信用情報を扱っている機関を信用情報機関と言います。法人の信用情報を扱っている信用情報機関は限られます。
法人がファクタリングを申し込んできたときに、「ブラックリストか」を判断するとしても、情報や取得先が限られてしまうため難しいという事情があるのです。情報や取得先が乏しいからこそ、信用情報やブラックリストは参考にしないことが多いという理由があります。

債権の資金化は負債ではないから

売掛金などの現金化はお金の貸し借りではありません。性質は債権譲渡・売買です。資産の売却と言い換えてもいいでしょう。
所持している資産を売却しても信用情報には関係しません。融資やローンはお金の貸し借り(負債)です。サービスの性質が異なるからこそ、ブラックリストや信用情報は基本的に関係ありません。だからこそブラックリストの状態でもサービスを利用できるわけです。

ブラックリストでファクタリングを使うメリット

融資やローンの利用が難しい状況でファクタリングを使うことには3つのメリットがあります。

・迅速に現金を確保できる
・取引先のリスク対策に使える
・審査が使いやすい

債権の資金化で迅速に資金調達できる

ブラックリストだとローンや融資で迅速に資金調達することは難しいと言えるでしょう。ブラックリストでも使えるファクタリングであれば、問題なく資金調達可能です。
売掛金などの現金化は、早い会社だと最短即日になっています。金融サービスの使用履歴に自信がなくても、債権の資金化なら迅速に現金を調達可能です。

取引先のリスク対策にも使える

ファクタリングは取引のリスク対策にも使えます。
たとえば、取引先A社の売掛金の支払い期間が長く設定されていたとします。支払いまでの期間が長いと、その間にA社が倒産するかもしれません。支払いまでの期間が長いと売掛金などの回収リスクが高くなるのです。
支払いまでの期間が長い売掛金などを早期に売却することでリスク対策ができます。ブラックリスト状態でも使えるリスク対策です。

審査の点で融資などより使いやすい

ファクタリングと融資・ローンの審査は重視されるポイントが違っています。
債権を売却するサービスでは契約の内容や取引先の信用度などがチェックポイントになり、信用情報は基本的に考慮されません。融資・ローンの審査では信用情報が重視されます。
ブラックリストの場合は過去のサービスの利用履歴が重視されないファクタリングの方が審査などの点で使いやすいと言えるでしょう。

ブラックリストでファクタリングを使う注意点

滞納や債務整理などの情報が記載された状況でファクタリングを使う際は3つの注意点があります。

・売掛金などの売買には手数料がかかる
・個人向けサービスがない
・必ず使えるサービスは存在しない

債権を現金化する際は手数料がかかる

売掛金などを売却する際はサービスの提供会社が定めた手数料がかかります。手数料以外にも債権譲渡登記などの費用がかかってしまうこともあるため、注意が必要です。
ファクタリングを利用する以上は、ブラックリストか否かに関わらず「コストがかかる」と考える必要があります。

個人向けのサービスがない

債権の資金化サービスの対象は基本的に会社や個人事業主の売掛金などです。個人間の債権や給与などは対象外になっています。
過去には給与ファクタリング(給料ファクタリング)という個人向けのサービスが行われていました。このサービスは個人の給与を支払い日前に現金化するサービスでした。
給料を対象にした現金化サービスは貸金業登録が必要であり、登録なしで行うと違法になってしまいます。ヤミ金なども紛れているサービスです。リスクの高さから、金融庁からも注意喚起が出ているサービスです。
この他のファクタリングは基本的に会社・個人事業主などに向くタイプになっているため、事業を営んでいない個人の利用は難しい状況になっています。

誰でも通るファクタリングは存在しない

売掛金などを現金化するためには、サービスの提供会社に申し込んだ後に審査を受けなければいけません。審査が極めて甘く100%誰でも通るファクタリングは存在しません。
ブラックリスト自体は申し込みで問題にならないものの、他のポイントで審査落ちする可能性があります。

ブラックリストでなくてもファクタリング審査に落ちるケース

ブラックリストかどうかに関わらず、ファクタリング審査に落ちるケースがあります。
ファクタリングで審査落ちする可能性が高い8つのケースを順番に説明します。

風俗などリスクの高い事業である

別の審査落ちの要因としてまず挙げられるのは「リスクの高い職種」です。代表例としては風俗系の業種があります。
風俗系の取引先の債権を売買する場合、あるいは風俗系の事業を営んでいる場合は「リスクあり」と判断されて審査落ちの可能性が高くなります。
ホストクラブやキャバクラなどと取引している会社も審査落ちのリスクが高くなるため注意が必要です。

過去にファクタリング会社でトラブルを起こした

過去にファクタリング会社とトラブルを起こしている人や会社は審査落ちの可能性が高くなります。取引するとまたトラブルになるかもしれないからです。
サービスの提供会社と契約トラブルを起こしているケースや、2社間ファクタリングで入金を怠ったことがあるケースなどは審査落ちを覚悟した方がいいでしょう。

会社の提示する条件に合っていない

サービスを提供する会社が提示している利用条件に合致していない場合、審査落ちの可能性が高くなります。申し込みの時点で断られることもあります。
たとえば、「30万円の債権から売買」という利用条件を提示している会社がありました。この会社に「10万円の売掛金を売却したい」と申し込もうとしても、そもそも条件に合致していません。このようなケースは審査落ちに繋がると言えるでしょう。

取引先や債権のリスクが高い

ファクタリングの審査では取引先の信用度や契約の内容などが重視されます。そのため、支払いを回収できない(リスクが高い)と判断されると審査落ちすることがあるのです。

取引先が個人の債権である

個人事業主の債権も売買可能になっている会社もありますが、個人事業主の債権を避ける会社もあります。個人事業主の売掛金などを歓迎していない会社の場合、審査の段階で落とされる可能性があります。

債権の二重譲渡の疑いがある

複数のサービス提供会社に同じ債権を譲渡・売却することを「二重譲渡」と言います。複数の会社と売買しても債権は1つです。そのため、二重譲渡はトラブルの原因になります。
二重譲渡だと判断された場合や、二重譲渡の可能性が高い場合などは審査に落ちてしまいます。二重譲渡が発覚すると刑事罰の対象になる可能性もありますので、併せて注意が必要です。

申込者がトラブルメーカーである

サービスの申込者がトラブルメーカーだと審査落ちの可能性が高くなります。
会社側もやはりトラブルは避けたいので、人となりに問題のある人・担当・会社とは取引したくありません。手続きの際に問題のある態度を取るなど、「この人(会社)との取引は不安だ」とサービス提供会社側が感じてしまうと審査落ちに繋がります。

売掛金の支払いまで長い

支払いまでの期間が長い売掛金を売買の対象にすると審査落ちの可能性が高くなります。
支払いまでの期間が長いと、支払い側である取引先の業績悪化により債権の回収が難しくなるかもしれません。支払い期間が長い売掛金は短い売掛金よりリスクがあるのです。結果、審査落ちのリスクも高くなるというわけです。

ファクタリングを使ってもブラックリストにならない

信用情報がブラックリスト状態でも基本的にファクタリングの利用には関係ありません。では、逆はどうなのでしょう。ファクタリングを使ってブラックリストになることはあるのかが問題です。
売掛金などを現金化しても信用情報には影響しません。したがって、サービスの利用でブラックリストになることもありません。

ファクタリングはブラックリストでも使える?審査落ちや注意点のまとめ

ファクタリングはブラックリストでも使える資金調達方法です。
融資やローンなどの借り入れだと、どうしても滞納や債務整理などの履歴が関係してきます。融資やローンの利用が難しいなら、債権を使って資金調達してはいかがでしょう。

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